都心のシェアハウスに住む人たちの生活リズム

シェアハウスに住む人たちは、日中に仕事をする人もいれば、

カラオケやコンビニなど、夜間に仕事をする人もいるので

生活リズムが真逆の人たちが住んでいるケースがほとんどです。

特に、タマゴハウスが扱う物件は新宿の中心部周辺ですので、

出勤時間にもいろいろなパターンがあります。日勤や夜勤、またリズムが一定でない方と様々な方がいらっしゃいます。

この記事を読んでくださってる方が、これからシェアハウスに住もうか悩んでいて、

「昼も夜も誰かしら起きているのでは、うるさくて眠れないのでは?」

と不安に思っているのではないのでしょうか。

実際のシェアハウスはどのようなものなのかをお話していきます。

現在のタマゴハウスの状況

先にも述べたとおり、東京都心の新宿という立地なので、

昼を中心に生活をしている人も、夜を中心に生活をしている人も住んでいます。

ですから、最低限の生活音は我慢していただくしかありません。

例えば、

・ドアが開く音
・トイレを流す音
・洗濯機の音

などなど、生活をしている中で出てしまう音は必ず出ます。

音が気になる場合は耳栓などを使用してください。耳栓するとしないとでは、かなり違います。

普通に家族で住んでいても、同じような生活音は出ると思います。

それと同じようなものだとイメージしてください。

生まれてからずっと1人暮らしという方はほとんどいないと思いますので、

その辺は大丈夫だとは思いますが、

シェアハウス生活をしたことがない最初は、

「ルールが厳しいのかな?」
「やっていけるかな?」
「大丈夫かな?」

と不安になるかも知れません。

実際に住んでみるとわかりますが、住んでいくうちに自然と周りの人の生活を見て、

ほとんど全員がシェアハウス生活に慣れていき、馴染んでいきます。

入居審査があります

タマゴハウスには入居審査があります。

→タマゴハウスの入居審査についての記事はこちら

入居審査があるのはタマゴハウスだけでなく、「入居審査のないシェアハウスはない」と言っても過言ではありません。

最低限のマナーを守れない人、例えば以下の様な方↓

  • シャワーやキッチンを長時間占領する
  • 共同スペースを散らかして放置する
  • 決められたルールを守ることができない

というような人がいると、他の入居者さんの迷惑になってしまうからです。

もしも、他のルームシェアのメンバーから、上記のような人がいると指摘があり、

入居してからマナーやルールを守れない場合は、タマゴハウスのスタッフが警告をします。

それでも、マナーやルールを守ることができない方は、残念ですが、契約の打ち切りをさせて頂いております。

家族と住んでいたり、学生時代などに寮で生活をしていれば、一緒に住んでいる人が先に寝ていれば、出来るだけ物音を立てないようにしたりしますよね?

こういった一般的な常識さえ守ることができればシェアハウスの入居は問題ありません。

シェアハウスでの最低限のルールとマナーを守って、シェアハウス生活を始めてみてください。