最近は、シェアハウスのコンセプトもいろいろと多様化してきました。

その中でも特に、「シングルマザー向け」の需要が増えている傾向があり、

少しずつではありますが、住居自体も増えてきています。

テレビや新聞などのマスコミでもシングルマザーの問題は取り上げられており、話題を集めています。

そこで、今回は「シングルマザー向けのシェアハウス」について話していきます。

 

シングルマザーの現状

日本のシングルマザーは2010年の統計で108万人。

そのうち両親家族などと暮らしているのが33万人で3割ほど、

残りの75万人は母親と子どものみの家庭になっています。

しかも、シングルマザー世帯の平均年収は212万円となっていて、

一般家庭の平均年収よりも低い収入状態になっていて、生活が大変な方が多いです。

シングルマザーだと、

  • 子どもの世話でママが急に休む場合を懸念して、企業側が積極採用していない
  • 仕事だけではなく、家事と子育ての時間も必要なので身体的にも精神的にも大変
  • スキルアップの時間を捻出しづらい
  • ママがもっと構ってあげたいと望んでも、子供に一緒にいる時間を作れない場合がある

などの問題があります。

これらの問題を解決するために、共同生活を行う「シェアハウス」が注目されています。

なぜシングルマザー向けのシェアハウスが必要なのか?

子どもを1人で育てるということは、仕事で昼間に働きながら、

家事や子育てもしなくてはならない状態なので、毎日時間に追われる生活をしています。

  1. 家事や仕事、子育てで毎日大変。
  2. 身体的にも精神的も疲労している上に、まったく自由な時間がとれない

それによって…
・子どもにかまってあげる時間や、教育をする時間がない
・収入を増やそうとキャリアアップを望んでも、研修を受けたりスキルを高める時間がない
・精神的にも、肉体的にも辛くなってしまう

などの悪循環が出来上がってしまいます。

シェアハウスでは、共同で生活をするので、「シングルマザー」同士が一緒に暮らすことで

助け合うことで子育てや家事の負担を減らすことができます。

急用が入ったときには、お母さんの代わりに子どもの世話をしてもらったり、

保育園に迎えに行ってもらったりと協力しあうことができます。

また、シェアハウスの運営側サービスとして

「保育園のお迎え代行」「ベビーシッター」などを行っているところもあります。

働き手として日々がんばっているお母さんにとって助かるサービスですね。

また、共同で家賃や光熱費を負担するので、経済的な負担も減るという利点があります。

・日々の家事や子育ての負担が協力し合えることで減る
・経済的な負担も減らすことができる

という利点のためにシングルマザー向けのシェアハウスが増えています。

どうしたらシングルマザー向けのシェアハウスが見つかるのか?

GoogleやYahooなどのインターネットで探すのが1番簡単だと思います。

「シングルマザー シェアハウス 地名」

と検索ワードで入力すれば出てきます。

地名のところには「東京」「大阪」などの範囲の広いところから検索した方が良いと思います。

まだまだ、「シングルマザー向け」のシェアハウスは少ないですので。

 

これからもこの題材は取り上げていきたいと思います。

シングルマザー向けシェアハウスがもっと充実することを願っています。

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ハウ蔵
ハウ蔵
タマゴハウスの回し者のひとり。
ハウ蔵は「はうぞう」と読みます。

趣味は趣味探しと自分探し。
なのでキャラが定まっていないことが多い。

最近の好きな食べ物はチキンラーメン。